すべての道はグラスゴーへ続く。のか?
2001年6月12日今週もいろいろあるんだけど今日は会議が終わったら、もう、超速攻で
直帰してやる、と心に決めていたので
職場に電話したあと、早めの夕方に帰途についた。
早い目の夕方だったから渋滞にも巻き込まれずに
昨日の夜、豪雨で諦めた「本屋で立ち読み」を実行するためモールに寄った。
ま、あそこのモール自体は相変わらず面白くない所で
休日にあんなにバカみたいに混むのが不思議なぐらいなんだが。
たぶん平日は駐車場も余裕でガラガラだろうってことで行ってみた。
念願の立ち読みを済ませ雑貨屋で
買う予定のなかった、ビーズとアクアマリンのブレスレットを買ってしまい、
日に日にたまっていくCDの山をどうにか納めるための
アジアン味なカゴを買い
本当は「けっ。気取りやがって」とか思っているスターバックスでお茶した。
「けっ。気取りやがって」とか思っている割に
カプチーノフラペチーノは美味かった(苦笑)。
陽の高いうちにこんなことができる仕事帰りって超久しぶり。
毎日なんかはとってもできないけど
週に二日ぐらいは普通の時間に立ち読みぐらいできたって
罪にはならんだろうになぁ。
夕暮れに、車の窓を開けて車を走らせるとちょっと肌寒いかんじで
空が薄い紺色で
結局TRAVISを聴きながら帰ってきた(ごめんね。ルーファス。再)。
ベタだけど好きだと言ったFlowers In The Windowは
メジャーコードなんだけど。
どうしてこんなに悲しい気持ちになるんだろう。
M5のFlowers In The WindowからM8のFollow The Light
M9のLast Trainあたりにぐわーーっと続くTRAVISワールドは
THE MAN WHO?で見せた、1曲1曲のドラマチックさとは種類が
違うんだけど、
そのアルバムの流れが非常にドラマチック。
アルバムを聴くという行為が、何かの小説を読みすすめている行為のように
思える感じ。
TRAVISを知って、好きになってよかった、と思えるアルバムだ。
ちょい泣き。
もう、無性にロンドンに、というか今度はグラスゴーに行きたくなった。
家に帰って、こう早く帰って来るなんざ、そうないんだから
早く飯作って食えばいいのに、PCを立ち上げて
「グラスゴー」検索している私。ロンドンからバスでも行けるのね。
行きたい。行ってみたい。
あるサイトでグラスゴー出身のミュージシャンが紹介されていて
その中でTRAVISは紹介されていなかったんだが(驚)
プライマルスクリームもグラスゴー出身だったとは。
さらに驚いたことにジーザスアンドメリーチェインもグラスゴー出身
だったのね。あぁ。深沼氏が大いに影響を受けたという彼らも。
全ての道はグラスゴーに続いているのか?
好きになったりはまったりする音楽が
音楽どうしでどこかがつながっていく縁。
不思議だなぁ。縁なのよね。なんか。
一体どんな所なんだ、グラスゴー。行ってみたいぞ。
出勤車でバインのdiscordを聴いて
おー。やっぱり私は西川弘剛さんのギターが好きだ!!と思い
本当にものすごく彼のギターを生で聴きたい欲求が渦巻き
会議の最中は何故かくるりのバラの花の一節が頭の中でぐるぐるして
やっぱり名曲や。と思い
くるりに会うには夏イベだ、という情熱が沸き立ち、
邦楽系熱がむくむくと復活してきて、やっぱり夏イベ
行けるだけ行こう!とか決心した矢先に
行けない予定ばかり決定的になり凹む中。
結局激しくTRAVISを欲求してしまう夜であった。
明日からまた「今日じゅうに帰れるのか?」
を心配する日々。
直帰してやる、と心に決めていたので
職場に電話したあと、早めの夕方に帰途についた。
早い目の夕方だったから渋滞にも巻き込まれずに
昨日の夜、豪雨で諦めた「本屋で立ち読み」を実行するためモールに寄った。
ま、あそこのモール自体は相変わらず面白くない所で
休日にあんなにバカみたいに混むのが不思議なぐらいなんだが。
たぶん平日は駐車場も余裕でガラガラだろうってことで行ってみた。
念願の立ち読みを済ませ雑貨屋で
買う予定のなかった、ビーズとアクアマリンのブレスレットを買ってしまい、
日に日にたまっていくCDの山をどうにか納めるための
アジアン味なカゴを買い
本当は「けっ。気取りやがって」とか思っているスターバックスでお茶した。
「けっ。気取りやがって」とか思っている割に
カプチーノフラペチーノは美味かった(苦笑)。
陽の高いうちにこんなことができる仕事帰りって超久しぶり。
毎日なんかはとってもできないけど
週に二日ぐらいは普通の時間に立ち読みぐらいできたって
罪にはならんだろうになぁ。
夕暮れに、車の窓を開けて車を走らせるとちょっと肌寒いかんじで
空が薄い紺色で
結局TRAVISを聴きながら帰ってきた(ごめんね。ルーファス。再)。
ベタだけど好きだと言ったFlowers In The Windowは
メジャーコードなんだけど。
どうしてこんなに悲しい気持ちになるんだろう。
M5のFlowers In The WindowからM8のFollow The Light
M9のLast Trainあたりにぐわーーっと続くTRAVISワールドは
THE MAN WHO?で見せた、1曲1曲のドラマチックさとは種類が
違うんだけど、
そのアルバムの流れが非常にドラマチック。
アルバムを聴くという行為が、何かの小説を読みすすめている行為のように
思える感じ。
TRAVISを知って、好きになってよかった、と思えるアルバムだ。
ちょい泣き。
もう、無性にロンドンに、というか今度はグラスゴーに行きたくなった。
家に帰って、こう早く帰って来るなんざ、そうないんだから
早く飯作って食えばいいのに、PCを立ち上げて
「グラスゴー」検索している私。ロンドンからバスでも行けるのね。
行きたい。行ってみたい。
あるサイトでグラスゴー出身のミュージシャンが紹介されていて
その中でTRAVISは紹介されていなかったんだが(驚)
プライマルスクリームもグラスゴー出身だったとは。
さらに驚いたことにジーザスアンドメリーチェインもグラスゴー出身
だったのね。あぁ。深沼氏が大いに影響を受けたという彼らも。
全ての道はグラスゴーに続いているのか?
好きになったりはまったりする音楽が
音楽どうしでどこかがつながっていく縁。
不思議だなぁ。縁なのよね。なんか。
一体どんな所なんだ、グラスゴー。行ってみたいぞ。
出勤車でバインのdiscordを聴いて
おー。やっぱり私は西川弘剛さんのギターが好きだ!!と思い
本当にものすごく彼のギターを生で聴きたい欲求が渦巻き
会議の最中は何故かくるりのバラの花の一節が頭の中でぐるぐるして
やっぱり名曲や。と思い
くるりに会うには夏イベだ、という情熱が沸き立ち、
邦楽系熱がむくむくと復活してきて、やっぱり夏イベ
行けるだけ行こう!とか決心した矢先に
行けない予定ばかり決定的になり凹む中。
結局激しくTRAVISを欲求してしまう夜であった。
明日からまた「今日じゅうに帰れるのか?」
を心配する日々。
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