音楽を皮膚から吸収したような感じの日。その1。
2001年6月29日朝、通勤車内でdiscordを初めてマトモに聞く。
discordと君が嫌いって、ライブ映えするだろうなぁ。
しかも今までの狭い目のライブハウスでバインが観たい、
っていうより、野外で青空で大きめな所で聞きたい感じの。って。ひたちなか?
行けないんだってばーーー。狭い目のライブハウスでも
充分に聞きたいんだが。今までのバイン曲よりも湿気が少ない感じがする…からか?
で。
「君が嫌い」の中間のギターソロの後からの「たたみかけ感」は一体何だ!?悔しいけど泣いたじゃないか。やっぱりバインが好きだ。で、この「たたみかけてくる」感じはどこから来るのか職場に着くまでの間、何回も聞いてみた。判明しないまま職場に到着。
今朝かかってくる電話で
私の犯した凡ミスがどうにかなるか、どうにもならないのか、が
決まる。電話が来るまでかなりドキドキ。電話がくる。
ふふ。どうにかなった。しかも初めに組んだ予定を何一つ変更せずに
大丈夫になった。「強運な女」と言われる。まったくだ。
小さい頃からテストとか、仕事初めてからは仕事上で「うわ、やば」という場面に
出くわしてもカンが当たったり巡り合わせでどうにかなったりしてきてしまった。
そういうところで運がいいのかも。だから、私生活の運やら男運が悪いのかも。複雑な心境。
まぁ、でも。神様は居た!ということを実感。無事にライブに行けるぞー。
職場を出る前に小さな「金曜日の魔物」が居て
危うくライブ行きを邪魔されそうになったが、これもなんとかクリア。
なんかのゲームやってるみたいだ。
ロフトに到着したらオープニングアクトは既に始まっていた。
えーーーと。感想なし。ちゃんと聞いてなかったし。
セット替えの間に、ステージ正面の、一番高くなっている所に移動。
一番遠いとこだけど、遮るものなく見えるから、いっか。というような場所。
コンパクトなハコでいいなぁ。ロフト。
本編最初はジャイアントステップ。
3人組でヴォーカルの子が南雲くんで、ギターの子がちょっと特徴的なルックス
ってぐらいしか知りませんでしたので、初ジャイステ。
ジャイステ好きな方には不快に聞こえるかもしれませんが、
「好み」の問題なので。ごひいきバンド(今回はオセロケ)をおもいきり贔屓目に見てるってことで。
あのねー。「ちょっとうまいバックバンド」って印象。<これでも誉め言葉。
ベース弾きながらヴォーカルとるのって難しいんだと思う。
なのでいい調子で始まっても、ヴォーカルが入るとその勢いが減退してしまう。
もったいないねー。間奏とか、歌入らない部分がうまく聞こえちゃうだけに。
ヴォーカルも、ものすごく特徴がある(歌い方とか、声とか)わけじゃないし
ものすごくウマイ!!ってわけでもないのでけっこう凝った事をしたとしても単調に聞こえてしまう。
南雲くんには申し訳ないが、別にヴォーカルを立てるかベースを他の人にやってもらうか
した方がいいのかも?などと思ってしまった。
あと、サビへの持ってきかたが雑。
曲作るとき、サビからつくって、そこへなんとか持ってきてる、という印象の曲。
AメロとBメロの間、とかサビ前とか「ん?」というコード進行だったり
ブレイクだったり。これは経験を積めばどうにかなるでしょう。か?
あぁ、私ってば何様のつもり。
discordと君が嫌いって、ライブ映えするだろうなぁ。
しかも今までの狭い目のライブハウスでバインが観たい、
っていうより、野外で青空で大きめな所で聞きたい感じの。って。ひたちなか?
行けないんだってばーーー。狭い目のライブハウスでも
充分に聞きたいんだが。今までのバイン曲よりも湿気が少ない感じがする…からか?
で。
「君が嫌い」の中間のギターソロの後からの「たたみかけ感」は一体何だ!?悔しいけど泣いたじゃないか。やっぱりバインが好きだ。で、この「たたみかけてくる」感じはどこから来るのか職場に着くまでの間、何回も聞いてみた。判明しないまま職場に到着。
今朝かかってくる電話で
私の犯した凡ミスがどうにかなるか、どうにもならないのか、が
決まる。電話が来るまでかなりドキドキ。電話がくる。
ふふ。どうにかなった。しかも初めに組んだ予定を何一つ変更せずに
大丈夫になった。「強運な女」と言われる。まったくだ。
小さい頃からテストとか、仕事初めてからは仕事上で「うわ、やば」という場面に
出くわしてもカンが当たったり巡り合わせでどうにかなったりしてきてしまった。
そういうところで運がいいのかも。だから、私生活の運やら男運が悪いのかも。複雑な心境。
まぁ、でも。神様は居た!ということを実感。無事にライブに行けるぞー。
職場を出る前に小さな「金曜日の魔物」が居て
危うくライブ行きを邪魔されそうになったが、これもなんとかクリア。
なんかのゲームやってるみたいだ。
ロフトに到着したらオープニングアクトは既に始まっていた。
えーーーと。感想なし。ちゃんと聞いてなかったし。
セット替えの間に、ステージ正面の、一番高くなっている所に移動。
一番遠いとこだけど、遮るものなく見えるから、いっか。というような場所。
コンパクトなハコでいいなぁ。ロフト。
本編最初はジャイアントステップ。
3人組でヴォーカルの子が南雲くんで、ギターの子がちょっと特徴的なルックス
ってぐらいしか知りませんでしたので、初ジャイステ。
ジャイステ好きな方には不快に聞こえるかもしれませんが、
「好み」の問題なので。ごひいきバンド(今回はオセロケ)をおもいきり贔屓目に見てるってことで。
あのねー。「ちょっとうまいバックバンド」って印象。<これでも誉め言葉。
ベース弾きながらヴォーカルとるのって難しいんだと思う。
なのでいい調子で始まっても、ヴォーカルが入るとその勢いが減退してしまう。
もったいないねー。間奏とか、歌入らない部分がうまく聞こえちゃうだけに。
ヴォーカルも、ものすごく特徴がある(歌い方とか、声とか)わけじゃないし
ものすごくウマイ!!ってわけでもないのでけっこう凝った事をしたとしても単調に聞こえてしまう。
南雲くんには申し訳ないが、別にヴォーカルを立てるかベースを他の人にやってもらうか
した方がいいのかも?などと思ってしまった。
あと、サビへの持ってきかたが雑。
曲作るとき、サビからつくって、そこへなんとか持ってきてる、という印象の曲。
AメロとBメロの間、とかサビ前とか「ん?」というコード進行だったり
ブレイクだったり。これは経験を積めばどうにかなるでしょう。か?
あぁ、私ってば何様のつもり。
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