戒めの

2001年9月3日
手紙が届いた。
親から。
そりゃトーゼンだ。
いい歳こいて
心配かけて。
あーーあ。
なんだかねぇ。

バインのツアー前って
なんとなくバインの曲が聴けなくなる月間なんだけど
今日はまたしてもCIURCULATOR聞きながら帰って来た。

今日、ふと思ったけど
このアルバムがしょっぱなから最後まで
するっと聞けてしまい
再度聞きたくなるのは
リズムパターンのせいなのかな、と。

HEREを聞き返すと
「空の向こうから」で飛ばしたくなる。
これは、この曲がイヤなのではなく
ドラムがどーにもワンパターンというか
工夫なし、というか、
刻みが当たり前というか。
ドラムが聞きたくなくて飛ばしたくなるのね。

「ふれていたい」の頃から
いくら、そりゃTRAVISのパクリだろ、と思ってしまいがちでも(暴言)
リズムパターンに工夫が見られるようになった。
相変わらず6連全開でもあるが(笑)

日曜日は
午前中に起きれたというのに
昼過ぎから眠ってしまい
最終的に起きたのが夜中の1時過ぎだった

自分でもビックリ。
いつの1時かよく分かってなかったし。

戒められたり
寝てばっかりだけれども
日曜日にはまたしてもライブに行くのね、私。
うーん。
言い訳が思いつかない。
何に対して?
でも
楽しみなんだもーん。
あー。

つましい生活を
していきましょう。
日常は。

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