無駄に仕事が忙しい

2001年9月10日
忙しい時期に突入だって
分かってはいたが。
どうしてこう毎日毎日
あれ出せこれ提出しろ
あれの締め切りだ
出さなくてええのんかボケ
(もちろん実際そんなふうには言われないが)
これがトラブった
あれがダメでこれが訂正で
それが正解だ
でもこうしなければイカン
って
そんなことに追われまくってるんだろ
自分が元々しなくちゃならない事で忙しいのはともかく
毎日毎日雨霰のように仕事が降って積もってしまう。
扱う物事や
つき合う(つき合わなきゃならない)人が
膨大になってきてるからな。
しょうがないっちゃー
しょうがないんだが。

今日、なんかものすごく久しぶりに
何故私がこの職業を選択したのかという話を
第三者にしていて
あの時、あんなに純粋に
そしてあんなにいろんなことを知ってしまわなかったら
今みたいな生活してなかったかもなーと
ふと思った。
そして、今のこんな状態を振り返り
こんなことしたくて始めたことだっけっかなーんと
思ってはいけない(思っても始まらない)ことを
またしても考えてしまった。
だからといって
自分でこの状況から抜け出せなくて
権力も才能も技術もない私が世間の荒波に放り出されたら
のたれ死ぬしかないもんな、
もう、なんだかな。
って気持ちになったり
ならなかったり。
やってること自体間違っちゃいない(ハズ)。
だけどなー。


こんなツマラナイことをウダウダと
独白しているだけなのに
なんだか分からないけど
凄い早さでカウンターがまわる時があって
申し訳なく思っております。

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