「俺グルーヴ」
2001年9月16日暑かったなー。9月だってゆーのに。
チケ番200番台だったが
入っていったら西川さん側は2〜3列目に余裕で入れる状態。
ちょっと右すぎるんだけど、どうせ始まったら中央に流されるから、いっか。と開演を待つ。
考えてみれば、一番ドキドキしたのは
ステージ上にマーシャルのデカイギターアンプを見た時と
サウンドチェック時に西川さんギターがギブソンなのを見たときか。
うーん。ギブソン!!!
音源はギブソンで録ってるんだから、違和感無いはずなんだが。西川さんがギブソン!
途中、ちょっとだけシンラインじゃない方のテレキャスに持ち替えたけど。
メインギターがギブソンだった!!
「鳴り」のいいギターだったなぁ。
虎目のギブソンじゃないところが西川さんの選択らしくて、いいね。
暗くなったとたんにグワっと押される。久しぶりだなー。バインライブのこの感じ。
そういや亀ちゃんドラムセットもおニューだった。
ライブがスタートして、こんなにドキドキしないのも久しぶり。っていうか初めて?
渋谷タワレコの時が今年初だったからか。
夏フェスでちょっと観てたからか。
案外ちゃんと音聞いてる私。
安定感が増したなぁ。初日でこれだけできれば上等じゃねーか(何ゆえに喧嘩腰!?・笑)。
リハーサル期間けっこうあったから?
まぁ、CIRCULATORの曲たちはちゃんと練習しないとライブで聞かせるには大変だろうからなぁ。
「白日」をやった。
これはねぇ。そろそろやらないといけなかったんだろうと。「やらないといけない」っていうのは
何故なんだ、というか。そんなこと私が言えた筋合いじゃ全然ないんだが。
西原誠さんの欠場という感傷的な感情を除けばこの曲はやって然るべきであったんだと思う。
多くのファンが待ち望んでいたんだから。
たぶん、白日の頃のヒリヒリ感って、ずいぶん今では違って、余裕で聞けた。
余裕といえば「青い魚」。ライブで聞くのは初めてだ。ガキにはわかんねーだろうなー(暴言)と思える程、かなり渋いギターソロで、ヤラれた。
ってゆーかギブソンなのに(暴言)。
こうやって落ち着いて聞ける最大の要因は
「普通のバンドみたく、リズム隊が噛み合ってて
その上に他楽器と歌がのっかってる感」(長っ)があるからかも(暴言)。
と、いうのは、たぶん、金戸さんというサポートベーシストは「ちゃんとドラムの音聞いて合わせる」タイプのベーシストなのでは?と思えたからだ。
西原誠さんはいい意味で「俺グルーヴ」の人だから、普通のバンドみたいな「リズム隊」みたいな感覚が私には無い。ドラムもベースもギター二人もそれぞれが演ってて、それぞれの「俺グルーヴ」があって、すごい時もあれば、「おいおい」って時もある。バインはそんな感じがしてた。不安定感の妙。好きなんだけど。
そんなワケでリズム隊がピシっとしたバインってのも聞き応えがあるのね。ムラがなくなることでしょう。飽きなければ(暴言)。
ベースはドラムちゃんと聞いて合わせてるから、亀ちゃん、がんばれよ(私は何様のつもり)。
・・・なので、グルーヴ感という意味では、途中、多少、まったりしてしまった。セットリストのせいもあるかもしれないが。
あのセットで「スロウ」が入ってるのがちょっとね。何もわざわざ入れなくてもいいのに(暴言)。スロウ入れるぐらいなら他に入れて欲しいのあるんだけどな。って何って言えないが。
「波音」の西川さんギターは「練習しました」っていうのが見えて可愛かった。見えないぐらいに弾き慣れてほしいものです(暴言)。
ライブそのものはMCも少な目だし、凝った演出もないし、スタンダードに戻ってガリガリソリッドに演る感じで、いい感じ。
去年の2つのツアー、喋り過ぎだもん。あれはあれで楽しかったが。
アンコールで出てきた時、西川さんが金戸さんに何やら話しかけて、二人でケラケラ笑ってたのがなんか仲良しさんって感じで楽しかった。
それにしても、こんなに落ち着いてるのはなんでなんだろ??
来週の岐阜はチケ番がいいので、多分、おそらく、何か不測の事態が起きなければ、きっと、いや絶対西川さん前の最前を確保できると思うんだけど。
そしたらもっとドキドキするかな。
するんだろうな。
ツアー初日です。
セットリストもバンドさんも
ぐんぐん変わっていくんでしょう。
12月まで楽しみがつきませんな。
今日はいろいろ暴言吐いてますけど。
愛情ゆえ。我が子の授業参観みたいなもんですから。(だから私は何様のつもりなんだ!?!?)
そういやオセロケ行くのに新譜買ってないことに今更気づき、皆と別れたあと、急いでタワレコに走りました。ポイントたまってたからポイントカードで買えた。
タワレコ特典でカスタネットが付いてきた。
微妙。
明日からきっと毎日遅い日々。
チケ番200番台だったが
入っていったら西川さん側は2〜3列目に余裕で入れる状態。
ちょっと右すぎるんだけど、どうせ始まったら中央に流されるから、いっか。と開演を待つ。
考えてみれば、一番ドキドキしたのは
ステージ上にマーシャルのデカイギターアンプを見た時と
サウンドチェック時に西川さんギターがギブソンなのを見たときか。
うーん。ギブソン!!!
音源はギブソンで録ってるんだから、違和感無いはずなんだが。西川さんがギブソン!
途中、ちょっとだけシンラインじゃない方のテレキャスに持ち替えたけど。
メインギターがギブソンだった!!
「鳴り」のいいギターだったなぁ。
虎目のギブソンじゃないところが西川さんの選択らしくて、いいね。
暗くなったとたんにグワっと押される。久しぶりだなー。バインライブのこの感じ。
そういや亀ちゃんドラムセットもおニューだった。
ライブがスタートして、こんなにドキドキしないのも久しぶり。っていうか初めて?
渋谷タワレコの時が今年初だったからか。
夏フェスでちょっと観てたからか。
案外ちゃんと音聞いてる私。
安定感が増したなぁ。初日でこれだけできれば上等じゃねーか(何ゆえに喧嘩腰!?・笑)。
リハーサル期間けっこうあったから?
まぁ、CIRCULATORの曲たちはちゃんと練習しないとライブで聞かせるには大変だろうからなぁ。
「白日」をやった。
これはねぇ。そろそろやらないといけなかったんだろうと。「やらないといけない」っていうのは
何故なんだ、というか。そんなこと私が言えた筋合いじゃ全然ないんだが。
西原誠さんの欠場という感傷的な感情を除けばこの曲はやって然るべきであったんだと思う。
多くのファンが待ち望んでいたんだから。
たぶん、白日の頃のヒリヒリ感って、ずいぶん今では違って、余裕で聞けた。
余裕といえば「青い魚」。ライブで聞くのは初めてだ。ガキにはわかんねーだろうなー(暴言)と思える程、かなり渋いギターソロで、ヤラれた。
ってゆーかギブソンなのに(暴言)。
こうやって落ち着いて聞ける最大の要因は
「普通のバンドみたく、リズム隊が噛み合ってて
その上に他楽器と歌がのっかってる感」(長っ)があるからかも(暴言)。
と、いうのは、たぶん、金戸さんというサポートベーシストは「ちゃんとドラムの音聞いて合わせる」タイプのベーシストなのでは?と思えたからだ。
西原誠さんはいい意味で「俺グルーヴ」の人だから、普通のバンドみたいな「リズム隊」みたいな感覚が私には無い。ドラムもベースもギター二人もそれぞれが演ってて、それぞれの「俺グルーヴ」があって、すごい時もあれば、「おいおい」って時もある。バインはそんな感じがしてた。不安定感の妙。好きなんだけど。
そんなワケでリズム隊がピシっとしたバインってのも聞き応えがあるのね。ムラがなくなることでしょう。飽きなければ(暴言)。
ベースはドラムちゃんと聞いて合わせてるから、亀ちゃん、がんばれよ(私は何様のつもり)。
・・・なので、グルーヴ感という意味では、途中、多少、まったりしてしまった。セットリストのせいもあるかもしれないが。
あのセットで「スロウ」が入ってるのがちょっとね。何もわざわざ入れなくてもいいのに(暴言)。スロウ入れるぐらいなら他に入れて欲しいのあるんだけどな。って何って言えないが。
「波音」の西川さんギターは「練習しました」っていうのが見えて可愛かった。見えないぐらいに弾き慣れてほしいものです(暴言)。
ライブそのものはMCも少な目だし、凝った演出もないし、スタンダードに戻ってガリガリソリッドに演る感じで、いい感じ。
去年の2つのツアー、喋り過ぎだもん。あれはあれで楽しかったが。
アンコールで出てきた時、西川さんが金戸さんに何やら話しかけて、二人でケラケラ笑ってたのがなんか仲良しさんって感じで楽しかった。
それにしても、こんなに落ち着いてるのはなんでなんだろ??
来週の岐阜はチケ番がいいので、多分、おそらく、何か不測の事態が起きなければ、きっと、いや絶対西川さん前の最前を確保できると思うんだけど。
そしたらもっとドキドキするかな。
するんだろうな。
ツアー初日です。
セットリストもバンドさんも
ぐんぐん変わっていくんでしょう。
12月まで楽しみがつきませんな。
今日はいろいろ暴言吐いてますけど。
愛情ゆえ。我が子の授業参観みたいなもんですから。(だから私は何様のつもりなんだ!?!?)
そういやオセロケ行くのに新譜買ってないことに今更気づき、皆と別れたあと、急いでタワレコに走りました。ポイントたまってたからポイントカードで買えた。
タワレコ特典でカスタネットが付いてきた。
微妙。
明日からきっと毎日遅い日々。
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