アンサーソンがめちゃめちゃ聞きたいのに!
ヘアチェッカーのイントロでワクワクしたいのに!
真冬になる前にマフユが聞きたいのに!
あぁ。このCDの山の下の方にあるのかなぁ。
ケースと中身の違うCDの神経衰弱みたいな事になってるからなぁ。
あーーー。早く探そう。このままじゃ無駄なストレスがたまる。

神経衰弱といえば。ストレスといえば・・・。

今日の夢はなんだか変だった。
いろんな人と冒険活劇みたいな夢でアラブ人から携帯に電話がかかってきたりする、
見たもの聞いたものがいろいろ登場する夢で非常に疲れたんだが、
起きてみたら激しい頭痛で参った。

似非さわやかくんがバイト辞めるんだって。
私がいじめたワケじゃない(と思う)けど。
あの爽やかさの裏には何かがあると思っていたし
多分長続きしないだろうと思っていたので怒るとか、「あのなぁ」とかそういう感情にはならずに
ただ脱力しただけだった。
彼に様々な時間を費やしたのがもったいないと思っただけだった。すまん。
ってゆーかオマエのバイト代、半分私によこせ。
私にとっては加重労働であったにもかかわらず私にはこれっぽっちの手当も付かないんだからさ。
半分よこせ。

自分が材料を持参したにもかかわらず人に作ってもらった美味しい肉じゃがを食いながら
昔ふられて今は私の部下になっている先輩(なんだか複雑だなぁ)と、しみじみこの先のことを話した。

ガキが要るの要らねぇの。
家が要るの要らねぇの。
早期退職するのしねぇの。

男の人が中年にさしかかっていくのも大変だけど
独り身の女が中年にさしかかっていくのも
いろいろ大変なのだ。
私は彼のことが大好きで、
ふられた後もあの人と奇妙な三角関係(変な三角友達?関係)を続けてきて
仕事的にも彼が居てくれて非常に助かっているし
精神的にも助かっているけど
彼のことを恋愛感情で好きだったのは
超若気の至りだったと痛感した。
うはは。笑ってどうする。
もうお互いいい歳だな。

今日の仕事は思いの外
長く時間がかかってしまい、
久々に仕事帰りにお買い物にでも行こうと思っていたのに
いつもよりちょっと早い、ってぐらいの帰宅時間になってしまった。

テレビでなんとかっていう(←このへんがやはり歳を感じる)タレントの女の子を見ていて
アップになった彼女の顔は、可哀想なぐらい吹き出物だらけで、化粧を押し上げてしまうぐらいであった。
「大きく開いたドレスの背中にどっきり」とか
ナレーションされていたが、
その背中もお世辞にも美しいとは思えない肌であった。

若いお嬢さんもいろいろと大変なのね。

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