脈略無し。オチも無し。
2002年6月15日今日は起きたら「やべぇっ(汗)」って時間であった。
まぁ、今日出勤する人は自分しか居ないから
バレないんですけど遅刻です。
髪は激しくボサボサ、
服装もなんだかちぐはぐだけど、まぁ
仕方無いから、と慌てて出かけた。
昨日は車でバインちゃんを聞きながら帰った。
ラジオで4人揃ったのを聞くのはすごい久々なのだ。
私が仕事の合間にこっそり出しておいたメールが
話しの文脈からして
読まれたらしいのだが
その部分はタッチの差で聴けていなかった。
プチ寂しいじゃねぇか。
ラジオのトーク的に
やっぱり西原誠は不可欠だな。
弘剛さんが省エネモードになっちゃうからそれは残念だけど
噛み噛みな西原誠と田中くんの掛け合いは
ラジオ的には一番面白いかも。
いろいろと笑いながら帰って来たんだが
気になる一言が。
お悩みに答えるってコーナーで、
就職活動の面接にあがらないで臨める方法は?というお悩みに
初めは酒ひっかけて行く、とかふざけていたんだけど
緊張はするだけしてしまえってぐらいの勢いで
気を大きく持った方がいい、って
心理学の先生に言われたんだ、というので
それをお悩みの答えで言っていた。
心理学の先生って。
手の負傷というか病気は手だけの問題じゃなくて
神経の、というか精神的な問題もあるんだというのは
以前のFC会報を読んで知っていたのだけれども
そうか、カウンセリングみたいな、
そういうことも含めて休む前からいろいろだったんだな、
心身の休養をしていたんだな、とか
その発言を聞いていろいろ考えてしまった。
本当に一ファンの勝手な想像だけれども
彼はバンド1悩み深い人なんだろうと思う。
日本語に訳される「ナイーヴ」なんだな。
ちなみに英語のナイーヴは、もうちょっとバカにしたカンジの意味なので。
それだったら「戻らないかも」と
本人やメンバーが思うのも無理なかったんだなーと思った。
不安な気持ちもあったけど
ファンは絶対休んだ方がいいと思っていたし
絶対戻ってくるという自信があった人が多かったんじゃないかと思うし
私もそう思ってたけど
そんなに軽いもんじゃなかったのね・・・。
だけど戻ってきたいと思わせるバインであり続けたし
ファンはそれを支え続けたんだなー。
売れる、売れないは関係なく好き!と思うけれど
売れてそれなりの再生産を可能にするぐらいの稼ぎがなくては
音源も出せないし
ライブもできない。
大変だけれど音楽で食ってくってのは
そういうことなんだな。
多くの人を楽しませることを生業としている人は
音楽家も漫才師も
大変な職業だ。
ほんとに好きじゃなきゃできないし
好きだけじゃできないのね。
今日は前々から約束していた
地元お友だち(といっても素敵な「マダム」な層の、NPOとかでがんばってる女性たちなんだが)
と、これも前々から私が目をつけていて
一回入ってみたい、と思っていた
中国家庭料理のお店に行って楽しく食べて飲んで
くっだらない話しをする日だったので
内容や値段を全然知らないで入ったけど
とっても大正解で
あー、よかった。と思いつつ帰ってきたら
FC会報が届いていた。
で、その会報を読みつつ
昨日から考えていたいろいろなことを
またしてもいろいろ考えた。
FC期限が切れる月の最後の日にギリギリ手続きに行ったので
ちゃんと継続できるか不安だったけど
ちゃんと継続できててよかった。
食事の最中
もう肩書きとかいらないから
一線を退いて
ヒッソリこっそり陰で仕事していきたい、と言ったら
一緒に食事をしていた男性に
「そんなふうには生きていけない女だ、俺は知っている」と断言された。
オマエが私の何を知っている、というのだ。
ANAから得割先行予約のお知らせが来ていて
9月1日の福岡でのイベントにバインが出るから
行きたいけど日曜だし次の日休めないから
絶対無理かな、と思ってるんだけど
福岡に得割りで行けるなら
やっぱり行きてーーーーと思ったり。
無理だよなぁ・・・。行きたいなぁ。
行けっていう暗示なのか
行っとくべきか。
なんとなく決めておくんだが
今後購入予定アルバムは
oasisとエゴラッピンです。
あー、
話しに全然脈略ねぇー。
オチもねぇー。
いつもだけど。
まぁ、今日出勤する人は自分しか居ないから
バレないんですけど遅刻です。
髪は激しくボサボサ、
服装もなんだかちぐはぐだけど、まぁ
仕方無いから、と慌てて出かけた。
昨日は車でバインちゃんを聞きながら帰った。
ラジオで4人揃ったのを聞くのはすごい久々なのだ。
私が仕事の合間にこっそり出しておいたメールが
話しの文脈からして
読まれたらしいのだが
その部分はタッチの差で聴けていなかった。
プチ寂しいじゃねぇか。
ラジオのトーク的に
やっぱり西原誠は不可欠だな。
弘剛さんが省エネモードになっちゃうからそれは残念だけど
噛み噛みな西原誠と田中くんの掛け合いは
ラジオ的には一番面白いかも。
いろいろと笑いながら帰って来たんだが
気になる一言が。
お悩みに答えるってコーナーで、
就職活動の面接にあがらないで臨める方法は?というお悩みに
初めは酒ひっかけて行く、とかふざけていたんだけど
緊張はするだけしてしまえってぐらいの勢いで
気を大きく持った方がいい、って
心理学の先生に言われたんだ、というので
それをお悩みの答えで言っていた。
心理学の先生って。
手の負傷というか病気は手だけの問題じゃなくて
神経の、というか精神的な問題もあるんだというのは
以前のFC会報を読んで知っていたのだけれども
そうか、カウンセリングみたいな、
そういうことも含めて休む前からいろいろだったんだな、
心身の休養をしていたんだな、とか
その発言を聞いていろいろ考えてしまった。
本当に一ファンの勝手な想像だけれども
彼はバンド1悩み深い人なんだろうと思う。
日本語に訳される「ナイーヴ」なんだな。
ちなみに英語のナイーヴは、もうちょっとバカにしたカンジの意味なので。
それだったら「戻らないかも」と
本人やメンバーが思うのも無理なかったんだなーと思った。
不安な気持ちもあったけど
ファンは絶対休んだ方がいいと思っていたし
絶対戻ってくるという自信があった人が多かったんじゃないかと思うし
私もそう思ってたけど
そんなに軽いもんじゃなかったのね・・・。
だけど戻ってきたいと思わせるバインであり続けたし
ファンはそれを支え続けたんだなー。
売れる、売れないは関係なく好き!と思うけれど
売れてそれなりの再生産を可能にするぐらいの稼ぎがなくては
音源も出せないし
ライブもできない。
大変だけれど音楽で食ってくってのは
そういうことなんだな。
多くの人を楽しませることを生業としている人は
音楽家も漫才師も
大変な職業だ。
ほんとに好きじゃなきゃできないし
好きだけじゃできないのね。
今日は前々から約束していた
地元お友だち(といっても素敵な「マダム」な層の、NPOとかでがんばってる女性たちなんだが)
と、これも前々から私が目をつけていて
一回入ってみたい、と思っていた
中国家庭料理のお店に行って楽しく食べて飲んで
くっだらない話しをする日だったので
内容や値段を全然知らないで入ったけど
とっても大正解で
あー、よかった。と思いつつ帰ってきたら
FC会報が届いていた。
で、その会報を読みつつ
昨日から考えていたいろいろなことを
またしてもいろいろ考えた。
FC期限が切れる月の最後の日にギリギリ手続きに行ったので
ちゃんと継続できるか不安だったけど
ちゃんと継続できててよかった。
食事の最中
もう肩書きとかいらないから
一線を退いて
ヒッソリこっそり陰で仕事していきたい、と言ったら
一緒に食事をしていた男性に
「そんなふうには生きていけない女だ、俺は知っている」と断言された。
オマエが私の何を知っている、というのだ。
ANAから得割先行予約のお知らせが来ていて
9月1日の福岡でのイベントにバインが出るから
行きたいけど日曜だし次の日休めないから
絶対無理かな、と思ってるんだけど
福岡に得割りで行けるなら
やっぱり行きてーーーーと思ったり。
無理だよなぁ・・・。行きたいなぁ。
行けっていう暗示なのか
行っとくべきか。
なんとなく決めておくんだが
今後購入予定アルバムは
oasisとエゴラッピンです。
あー、
話しに全然脈略ねぇー。
オチもねぇー。
いつもだけど。
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