あっち側の人。
2002年9月22日職場のすぐそばの曲がり角に
何かが割れてこすりつけられたような跡がたくさんあり
なんだろう?と思っていたけど
どんぐりが落ちて車とかに踏まれた跡であった。
よく見るとどんぐりがたくさん落ちていた。
どんぐりって落ちてるとどうして拾いたくなるんだろうね?
って、私だけかしら。
拾おうと思って手を伸ばしたけど
子どもじゃないんだし。
拾ってどうするんだ、と思ってやめた。
食べられるんだっけ?<食う気だったのか?!
で、ようやくガスが復旧し
水シャワーから開放された。
水シャワーは情けないったらなかった。
ガス復旧のおかげやら、仕事のせいやらで
土曜日の飲み会&中級ユーラシア料理(笑)のお誘いには
行けなかった。楽しみにしていたから
すごく残念だった。
内臓痛の後遺症も無くはなかったので
仕方なかったかも・・・。
でもガス復旧のおかげで台所を片づけ
久々に流しを磨いて、いろいろやった。
あぁ、普通にお湯が出るって素敵。
今日は多分、一回朝、普通に仕事に行くぐらいに起きた。が、トイレに入ってまたすぐ寝た。
次に起きたらもう出かけていて
ニューグランドのthe Cafeでコーヒーとアップルパイ食べてる予定の時間であった。
ちょっとがっくりしたけど
もうライブ始まってる時間!とかじゃなくてよかった。
でもニューグランドにはちょっと行きたかった。
どうもダメダメだなぁ・・。
連休中にしては横浜は人出が少ない感じだった。
雨だったからか。
さて。県民ホールでTULIPを見たのは
解散ライブ以来だ。
30周年で再結成。2年前にも再結成ライブ見たなー。
解散ライブ見た時の寂しさをどうしてくれるんだ、とか思いつつ
青春の1ページ(書いてて恥ずかしい)だから
まぁ、いいか。
いいにはいいんだが。
どうもなんとなく違和感が。
何の違和感かと申しますと、客層。
そりゃね。30周年ライブなんだから
ステージ上の人たちも50過ぎ。
ってことは客層も・・・。
若く見積もっても40代ぐらいか。
私が夢中だった頃からだって軽く20年は経ってるワケなんだから。
私より若いのは連れて来られた子どもぐらい。
多分。
最近、平均年齢低めの、スタンディングライブにばかり行っているので
この状況にちょっとびびった。
びびりつつ、ちょっと考える。
若いつもりでいるけど私だって確実に「あっち側」に片足突っ込んでいる。
ガキがいるぐらいが普通の年齢だ。
私は違和感ありまくりでも周りからすれば全然浮いてないのかも。
あぁ・・・。
「でちゅ〜」で当たったエゴライブのチケットが来て、
前のより番号全然悪いんだけどAだし、
前の番号で最前だったってことは、あそこぐらいの位置まで狙えるか・・・、とか
考えていたりするんだが。
バインの30周年とか考えると、自分の歳にゾっとする(笑)。
ま、若い人たちの集まる所に行ってると
若返った気にはなるもんなー。
若者エキスを吸い込んでいるのか。
いやー・・・。うーむ。
良しとしよう。
あと5年はスタンディングライブの2列目以内で頑張るのだ。
浮いてる、と痛感したらやめよう。
浮きたくなーい。
TULIPの皆さんもそれぞれ歳とってました。
そりゃそーだ。でも同じ歳ぐらいの人と比べたら
全然若いよなー。鈴木宗男とかとそんなに変わらないんだろうからね。
往年の裏ベスト的選曲で楽しかった。
けっこうまだ唄えるもんだなー。
姫野達也のおっさん化には笑えるものがあるけれど、これもいたしかた有るまい。
でも、昔からこういう「ザラっとした質感」の声が
好きだったのかも、と思う。
ちょっと違うけどモリくんみたいな声だし。
財津和夫は天神で会いたかったぜ(謎)。
阿部俊幸さんのギターはやっぱり昔から好きだった。
カッコイイおっさんになっているので安心した。
会場のおっさん、おばはん総立ちのノリの良い雰囲気だったし。
その「おっさん、おばはん総立ちのノリの良い」
の中に自分が入るのね。
あぁ。何回も溜息。
気休めにしかならない小さな折り畳み傘で雨の中を帰りつつ
無駄にたくさん泡立てられたカフェラテを飲み
電車で帰って来た。
街は「明日も休みだしー」みたいな空気だったが
私は明日もあさっても仕事だしー。
来週はこれまた2年ぶりのoasisで、楽しみ。
何かが割れてこすりつけられたような跡がたくさんあり
なんだろう?と思っていたけど
どんぐりが落ちて車とかに踏まれた跡であった。
よく見るとどんぐりがたくさん落ちていた。
どんぐりって落ちてるとどうして拾いたくなるんだろうね?
って、私だけかしら。
拾おうと思って手を伸ばしたけど
子どもじゃないんだし。
拾ってどうするんだ、と思ってやめた。
食べられるんだっけ?<食う気だったのか?!
で、ようやくガスが復旧し
水シャワーから開放された。
水シャワーは情けないったらなかった。
ガス復旧のおかげやら、仕事のせいやらで
土曜日の飲み会&中級ユーラシア料理(笑)のお誘いには
行けなかった。楽しみにしていたから
すごく残念だった。
内臓痛の後遺症も無くはなかったので
仕方なかったかも・・・。
でもガス復旧のおかげで台所を片づけ
久々に流しを磨いて、いろいろやった。
あぁ、普通にお湯が出るって素敵。
今日は多分、一回朝、普通に仕事に行くぐらいに起きた。が、トイレに入ってまたすぐ寝た。
次に起きたらもう出かけていて
ニューグランドのthe Cafeでコーヒーとアップルパイ食べてる予定の時間であった。
ちょっとがっくりしたけど
もうライブ始まってる時間!とかじゃなくてよかった。
でもニューグランドにはちょっと行きたかった。
どうもダメダメだなぁ・・。
連休中にしては横浜は人出が少ない感じだった。
雨だったからか。
さて。県民ホールでTULIPを見たのは
解散ライブ以来だ。
30周年で再結成。2年前にも再結成ライブ見たなー。
解散ライブ見た時の寂しさをどうしてくれるんだ、とか思いつつ
青春の1ページ(書いてて恥ずかしい)だから
まぁ、いいか。
いいにはいいんだが。
どうもなんとなく違和感が。
何の違和感かと申しますと、客層。
そりゃね。30周年ライブなんだから
ステージ上の人たちも50過ぎ。
ってことは客層も・・・。
若く見積もっても40代ぐらいか。
私が夢中だった頃からだって軽く20年は経ってるワケなんだから。
私より若いのは連れて来られた子どもぐらい。
多分。
最近、平均年齢低めの、スタンディングライブにばかり行っているので
この状況にちょっとびびった。
びびりつつ、ちょっと考える。
若いつもりでいるけど私だって確実に「あっち側」に片足突っ込んでいる。
ガキがいるぐらいが普通の年齢だ。
私は違和感ありまくりでも周りからすれば全然浮いてないのかも。
あぁ・・・。
「でちゅ〜」で当たったエゴライブのチケットが来て、
前のより番号全然悪いんだけどAだし、
前の番号で最前だったってことは、あそこぐらいの位置まで狙えるか・・・、とか
考えていたりするんだが。
バインの30周年とか考えると、自分の歳にゾっとする(笑)。
ま、若い人たちの集まる所に行ってると
若返った気にはなるもんなー。
若者エキスを吸い込んでいるのか。
いやー・・・。うーむ。
良しとしよう。
あと5年はスタンディングライブの2列目以内で頑張るのだ。
浮いてる、と痛感したらやめよう。
浮きたくなーい。
TULIPの皆さんもそれぞれ歳とってました。
そりゃそーだ。でも同じ歳ぐらいの人と比べたら
全然若いよなー。鈴木宗男とかとそんなに変わらないんだろうからね。
往年の裏ベスト的選曲で楽しかった。
けっこうまだ唄えるもんだなー。
姫野達也のおっさん化には笑えるものがあるけれど、これもいたしかた有るまい。
でも、昔からこういう「ザラっとした質感」の声が
好きだったのかも、と思う。
ちょっと違うけどモリくんみたいな声だし。
財津和夫は天神で会いたかったぜ(謎)。
阿部俊幸さんのギターはやっぱり昔から好きだった。
カッコイイおっさんになっているので安心した。
会場のおっさん、おばはん総立ちのノリの良い雰囲気だったし。
その「おっさん、おばはん総立ちのノリの良い」
の中に自分が入るのね。
あぁ。何回も溜息。
気休めにしかならない小さな折り畳み傘で雨の中を帰りつつ
無駄にたくさん泡立てられたカフェラテを飲み
電車で帰って来た。
街は「明日も休みだしー」みたいな空気だったが
私は明日もあさっても仕事だしー。
来週はこれまた2年ぶりのoasisで、楽しみ。
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